天皇賞春2014 フェノーメノ 結果 動画 [天皇賞春]
スポンサーリンク
今週末、ゴールデンウイークの真っ只中で行われた。
伝統の長距離レース天皇賞春2014。
今回はその結果を動画で振り返るとともに
天皇賞春の着順、配当をお伝えしたいと思います。
それでは早速、天皇賞春2014、着順と配当の結果です。
1着フェノーメノ
2着ウインバリアシオン
3着ホッコーブレーヴ
4着キズナ
5着タニノエポレット
単勝 7 フェノーメノ 1150円
複勝 7 フェノーメノ 310円
12 ウインバリアシオン 220円
6 ホッコーブレーヴ 1470円
枠連 4-6 780円
馬連 7-12 2080円
ワイド 7-12 740円
6-7 7050円
6-12 3230円
馬単 7-12 5670円
3連複 6-7-12 38790円
3連単 7-12-6 211180円
着順、配当は必ず、主催者発表のものと照合してくださいませ。
それでは天皇賞春2014のレース動画です。
フェノーメノ連覇!天皇賞春2014動画はこちら↓
単勝オッズ1.7倍と断然の1番人気キズナは直線伸びきれず4着
道中は上手く行っているように思えただけに
最後弾けなかったのは距離との見方とも思えなくはありませんが…
2番人気ゴールドシップは。出遅れが響いたのか7着と振るいませんでした。
高速、京都の馬場も向かなかったかもしれませんね。
そんな中、天皇賞春2013の勝ち馬
フェノーメノが天皇賞春、連覇達成!
フェノーメノは長期に渡り脚部不安に泣かされてきましたが、
関係者の努力のかいあって、見事、復活勝利といったところででは無いでしょうか?!
本当におめでとうございます。
2着にウインバリアシオン
ウインバリアシオンはまたまた、G1レースを勝つことはできませんでしたね。
本当に残念。
3着になんとホッコーブレーブ
仕掛けを待ちに待って、
なんとあのキズナを差し切りっての3着は価値あるものだと思いました。
確かにフェノーメノは見事でした。
しかしキズナ、ゴールドシップが負けたことにより
古馬戦線が混沌としてきました。
宝塚記念に今回のメンバ-とジェンティルドンナそして
ドバイを制したジャスタウェイが参戦してくることになれば
本当に凄い夏のグランプリレースとなりそうですね。
宝塚記念を制した馬が現時点の国内最強馬と言えなくもないような気がしますが
皆様はどう思いますか?
何はともあれ今後の古馬戦線、目が離せませんね(^。^)
スポンサーリンク
今週末、ゴールデンウイークの真っ只中で行われた。
伝統の長距離レース天皇賞春2014。
今回はその結果を動画で振り返るとともに
天皇賞春の着順、配当をお伝えしたいと思います。
それでは早速、天皇賞春2014、着順と配当の結果です。
1着フェノーメノ
2着ウインバリアシオン
3着ホッコーブレーヴ
4着キズナ
5着タニノエポレット
単勝 7 フェノーメノ 1150円
複勝 7 フェノーメノ 310円
12 ウインバリアシオン 220円
6 ホッコーブレーヴ 1470円
枠連 4-6 780円
馬連 7-12 2080円
ワイド 7-12 740円
6-7 7050円
6-12 3230円
馬単 7-12 5670円
3連複 6-7-12 38790円
3連単 7-12-6 211180円
着順、配当は必ず、主催者発表のものと照合してくださいませ。
それでは天皇賞春2014のレース動画です。
フェノーメノ連覇!天皇賞春2014動画はこちら↓
単勝オッズ1.7倍と断然の1番人気キズナは直線伸びきれず4着
道中は上手く行っているように思えただけに
最後弾けなかったのは距離との見方とも思えなくはありませんが…
2番人気ゴールドシップは。出遅れが響いたのか7着と振るいませんでした。
高速、京都の馬場も向かなかったかもしれませんね。
そんな中、天皇賞春2013の勝ち馬
フェノーメノが天皇賞春、連覇達成!
フェノーメノは長期に渡り脚部不安に泣かされてきましたが、
関係者の努力のかいあって、見事、復活勝利といったところででは無いでしょうか?!
本当におめでとうございます。
2着にウインバリアシオン
ウインバリアシオンはまたまた、G1レースを勝つことはできませんでしたね。
本当に残念。
3着になんとホッコーブレーブ
仕掛けを待ちに待って、
なんとあのキズナを差し切りっての3着は価値あるものだと思いました。
確かにフェノーメノは見事でした。
しかしキズナ、ゴールドシップが負けたことにより
古馬戦線が混沌としてきました。
宝塚記念に今回のメンバ-とジェンティルドンナそして
ドバイを制したジャスタウェイが参戦してくることになれば
本当に凄い夏のグランプリレースとなりそうですね。
宝塚記念を制した馬が現時点の国内最強馬と言えなくもないような気がしますが
皆様はどう思いますか?
何はともあれ今後の古馬戦線、目が離せませんね(^。^)
スポンサーリンク
タグ:天皇賞春2014
コメント 0