天皇賞春2014 出走馬 騎手 予想は?

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春のG１もいよいよ中盤に差し掛かってきましたね。
今週は京都競馬場で天皇賞春2014が行われます。

やはり伝統ある天皇賞春、出走馬、騎手ともに豪華なメンバーが揃いましたね。
そんな豪華メンバーが揃った天皇賞春2014

出走馬並びに騎手そして、レース予想をお伝えしたいと思います。


世間はゴールデンウイーク真っ只中、皆様はどのように過ごしていますか?

当然、競馬をやっているんだよ！

なんて声が聞こえて来そうな気がしますが…


それはさて置き、天皇賞春2014の話ですよね?！

では早速、出走馬　騎手　枠順　をご紹介致します。



　１枠　１番　アスカクリチャン　　秋山
　１枠　２番　アドマイヤフライト　福永
　２枠　３番　サトノノブレス　　　浜中
　２枠　４番　サイレントメロディ　池添
　３枠　５番　レッドカドー　　　　モッセ
　３枠　６番　ホッコーブレーヴ　　田辺
　４枠　７番　フェノーメノ　　　　蛯名
　４枠　８番　ゴールドシップ　　　ウィリアムズ
　５枠　９番　タニノエポレット　　和田
　５枠１０番　フェイムゲーム　　　北村宏
　６枠１１番　ラストインパクト　　川田
　６枠１２番　ウインバリアシオン　シュタルケ
　７枠１３番　オーシャンブルー　　藤田
　７枠１４番　キズナ　　　　　　　武豊
　７枠１５番　アドマイヤラクティ　四位
　８枠１６番　ジャガーメイル　　　石橋
　８枠１７番　ヒットザターゲット　北村友
　８枠１８番　デスペラード　　　　横山典


出走馬では海外からレッドカドーが参戦、外国人騎手が3人
天皇賞も国際色豊かになったな〜と思うのは私だけではないかなと?！

さて、今回のメンバーではやはり

キズナが断然の注目度ですよね。

なんと言っても去年の凱旋門賞、見せ場たっぷりの4着。

前走、大阪杯もエピファネイア、メイショウマンボと同世代のライバルを一蹴。

現４歳世代の最強馬といっても良い存在ではないでしょうか?！

しかし3200ｍという距離を考えると絶対の存在ではない
と思っている方もいるようですね。

その距離適性を考えると一躍浮上して着るのが、

実績上位のゴールドシップ

前走の阪神大賞典の楽勝を見るまでもなく

G1、4勝の実績ははもはや名馬の域だと思うのですがイマイチ人気がありませんね。

ということで

天皇賞春2014のレース予想なのですが

本命にキズナ

対抗にゴールドシップ

3番手にサトノノブレス

以下

フェノーメノ

フェイムゲーム

ウインバリアシオン

タニノエポット

とします。


伝統の天皇賞2014さてどの馬の頭上に栄光が輝くのか
ウキウキ、ワクワクが止まりませんね

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タグ：天皇賞2014　出走馬 天皇賞春2014